僕の持つ愛のすべて

V6×TOKIO×KinKi=J-FRIENDS

タッキー&翼解散について思うこと

久々にTwitterのアカウントを開いて最初に飛び込んできた文字…「タッキー&翼解散」。あまりの衝撃に凍りついてしまった

どうもお久しぶりです。お久しぶりのブログがこの記事になり非常に申し訳ない気持ちでいっぱいなのですがあまりにも衝撃的すぎたのでその衝撃のまま書き続けています。全然詳しい訳では無いので申し訳なさも倍増ですがお付き合いいただけたら嬉しいです

 

 

 

私の中でタッキーは誰よりもプロ意識が高い王子、翼くんは自分を極めている人間として素敵な人、という印象でした。最近はKEN☆Tackey絡みでタッキーの趣味について知る機会も多かったのですが私の中では特に翼くんがスペインに詳しく「ここまで極められるなんて羨ましいな」とずっと思ってきた存在でした

 

曲は「山手線内回り〜愛の迷路〜」がやたら好きでした。他にも私レベルの知識でも良い曲がたくさんあるのは知っていたのですが何よりこの曲のテンポ感、思ったより深い歌詞(褒めてる)など中毒性がすごいこの曲が大好きでした

そして私の大好きな作品である犬夜叉の主題歌も担当してて…その曲も大好きです(思い出したようにという訳では無い)

 

堂本兄弟等でもKinKiと絡む機会では同じデュオとして嬉しそうに話す2人が印象的でした。

 

こんな私なんかでも、そんな短絡的な言葉で表せないとわかっていますが「仲が良いなぁ」、と思っていました。KinKiにはない息の合い方が素敵だなと思っていました(どうしてもKinKiと比較して話してしまってすみません。どちらのグループもそれぞれの良さがあるとわかった上で言っています)

 

 

しかし、私は「100%タキツバにハマる自信」があったため、今までタッキー&翼を避けて生きてきました

しかし今年、KEN☆Tackeyによってタッキーのハイスペックさや人柄の素敵さに惹かれ、ちまちまとタキツバの曲を聴いたり動画を見たりしてきました。そして「活動再開したらシングルも買って、ライブもあるだろうからファンクラブに入りたいな」とまで勝手に思っていました。いやマジで。

 

今思えば『タキツバ絶対ハマるよなー』と思った時点で全てやっていれば良かったと本当に思います。TOKIOの時にした後悔(応援できることの幸せ - 僕の持つ愛のすべて)をまた繰り返してしまった結果となり、とても悔しさを感じています

 

 

応援できる時に応援すること、この大切さを噛み締めていきたいです

まとまりのない文章ですがありがとうございました

 

PS (?) 私は「2人が選んだ道だから頑張ってね!」とはまだ言えないです。私ごときが思っているのだからファンの方はもっとだろうと思います。しかも引退だなんて。事務所を辞めるだなんて。そしてそれが事後報告だなんて。信じられない。しかもデビューの次の日、とは………………