どちらを選ぶか
突然ですが私はV6とKinKi KidsのFC会員です。早いうちにTOKIOも入ろうと思っています。
ジャニーズのファンクラブに入る際には「好きなアーティスト」を1人選ぶ、ということは皆さんもご存知であろうと思う。
人生で初めて「ファンクラブ」というものに入ったV6では、好きになったきっかけであり大好きな井ノ原さんを選んだ。
しかし、問題はその後に入ったKinKi Kidsである。
私は堂本剛、堂本光一の2人が好きだ。正確に言うとその時々によってどちらの方が好きか、というのは異なる。例えばソロ曲を聴いた後やひとりで出演している番組を見た後、などは圧倒的にそちらに傾いていることが多い(別に軽いとかそういうつもりではない)。だから結局、「やっぱり2人とも好き!」となってしまう。だから「こっちが好き!」というのはなく過ごしてきた。
しかし、これを選ばない限りはファンクラブに入ることは出来ない。私は人類における永遠の問題に決着をつける日がきた。
もしこのどちらかを選ばなければ地球が消滅する、というような地球上全ての人々の命がかかっているのだとすれば私は決死の思いで「堂本剛」を選択すると思う。でも私にとってKinKi Kidsにおいてどちらの方が好きか、という質問は地球の未来がかかっているレベルのことであり、別に決める必要性のないことだと思っていた。
そして結論から言うと私は「堂本光一」を選んだ。『剛じゃないんかい!』というツッコミは冷静になってみると我ながらとても思う。
光一さんを選んだ理由としては
- 入った瞬間は光一さん寄り気味だった
- SHOCKがどうしても観たかった
と思われる(自分のことだが定かではない)
1の理由はまぁ置いておくとして、2番について。
私は、ジャニーズ事務所にさほど興味が無い時から『ジャニーズで1番の美少年は堂本光一』という予備知識があった。完全にこれは母が幼い時から「いやぁやっぱりジャニーズ1の美少年は光一よ!」と言っていた教育である。ナイス母上。
これに関しては「〇〇くんが1番よ!」という様々な意見があるかもしれないが少なくとも私はそう思っている。そんなことを言ったら私だってジャニーズ事務所で1番かっこいいのは井ノ原快彦だと思っている(一緒にするなとか言わないで)
これは『美少年』というのが重要なポイントである。堂本光一が美少年と言って異論がある人はそうそういないと思う。私は見たことがない。ジャニーズ事務所はかっこいい人が集まっているため、かっこいい人がいるのは当然なのだが堂本光一さんの場合完全に「美しい」のだ。圧倒的造形美。これは好き嫌いの問題ではなく人類共通の常識だと思っている。(はいここテストにでます)
そして何が言いたいかと言うと、ジャニーズ事務所に興味を持つ前から堂本光一さんには興味を持っており、『1度でいいからSHOCKを生で見てみたい』とずーっと思い続けてきたということである。これは私の人生におけるかなり大きな夢である。
だがしかし、Endless SHOCKの異名は「日本一チケットの取れない舞台」。こんなアナログ人間にそんなすごいチケットなど取れるわけがない。これはもうファンクラブに頼るしかない!というのがそもそものKinKiファンクラブ入会のきっかけだったため、堂本光一を選択した。
しかし、今回東大寺・平安神宮が見事に外れ、「堂本剛の歌声を生で聴いてみたい」と思っていた私はかなりのショックを受けた。堂本剛さんの歌声に惹かれたことがきっかけでKinKiを好きになったこともあり結構というか相当なショックだった。そして至った結論が『堂本剛を選択していれば当たったかもしれない』ということである。もちろん堂本剛にしとけばあたる!というものではないし光一さんでも当たるとは思うのだがやっぱり気になる。
しかし、もしここで剛さんのライブが当たっていたとしても、SHOCKに外れたら「光一さんにしとけばよかった…」と思うのもわかりきった未来である。そもそも全部当たることなどあるわけがないのはわかっているのだが、どちらを選んでも、今更変えても同じことなのだ!という結論に至った。
ちなみに、SHOCKの時期は光一さん、平安神宮の時期は剛さんにすれば良いのでは…というなかなかずるいことを思いついたのだがそれはさすがにズルすぎると思ったのでやめた。
尚、1番最初のみ「KinKi Kids」という選択肢があることは知った上でのこの苦悩である。今思えばそうすれば良かったのだが小心者のため、『本当にそれで受理されるのか…?』という疑いの心が生まれてしまった。また、その時は「Endless SHOCK見に行ったるぜ!!」という思いで入会しているためそのようなことは思いつかなかった。今から入会しなおすか…??()
君に出逢えたとき 本当の居場所見つけた
勢いで始めてしまったため未だにブログの書き方がよくわからないです。こんにちは。
この度はなぜ私がジャニーズアイドル、それもV6を応援するに至ったかについて話したいと思う。
ちなみに私が初めて好きになったジャニーズはTOKIOである。両親が熱心なDASHファンで物心ついたときにはTOKIOが好きだった。といってもアイドルやバンドのTOKIOではなく農家や漁師のTOKIOが好きだったように思う。体を張ったDASHが大好きでした。水鉄砲復活させてください(懇願)
それでもDASHから歌番組を見始め、バンドやアイドルなTOKIOを好きになっていった。もちろん今も大好きです。
唐突だが私は、『犬夜叉』が大好きである。今までは漫画しか読んでこなかったのだが、「アニメも見てみたい!」と思い見始めた。
わくわくして見ていたとき、私は衝撃を受けた。突然鳥肌がたった。主題歌に、である。
歌詞やメロディーが世界観にぴったりだったのはもちろんのこと、その歌声に、である。もちろんその曲とは皆さんご存知「CHANGE THE WORLD」である。
この曲を聴き『この人たちすごい…誰なんだろう…』と思っていた時に追い打ちがきた。
『君に出逢えたとき 本当の居場所見つけた』
私はこのとき、毎日がとても辛く気持ちが沈んだ日々だった。そんな時、この優しい歌声に気づいたら涙を流していた。日々の辛さや苦しさをすべてあたたかく包み込んでくれるような。
音楽を聴いて、鳥肌がたったり、涙を流したりした経験は今までになかった。
すぐにこの曲を歌うアーティストを調べ、V6の動画を漁り始めた。しかも最初に見つけた動画はあの伝説の修学旅行のシーンだった。そこからは早く、かっこいい曲を聴いてはそのギャップに驚かされ、バラエティを見れば私の浅いツボを的確に押さえてくる面白さで一気に好きになっていった。
そして、私が兼ねてから気になっていた井ノ原快彦さんがあのパートの主だということを知った。私はメリット先生もかんぽさんもずっと「かっこいい!」と思い続けてきたのだった。まさかの出逢いに…月並みな表現だが『運命』と思ってしまったのだ。
かくして私は、世間がV6の20周年イヤーで盛り上がっている全く関係ないところでV6を好きになっていた。
自分がジャニーズを好きになるとは…そしてまさかそれがV6だとは…全く思いもしていなかった。過去に戻れるなら「V6にハマるから学校へ行こう見とけよ!!」と言いたい。
ここまでの流れでお分かりいただけたかも知れませんが私は井ノ原快彦さんが好きです。好きなメンバー等全く言わずに始めてしまったためなかなか謎なブログでしたが「そうなんだー」くらいに思っていただければ幸いです。
策士・滝沢秀明
久々に聴いた。マボがゲストだったとき以来かもしれない…この始まり方好きだなぁ…殿!(ちょろい)
7月21日 タッキーの滝沢電波城
※ちなみにKEN☆Tackeyのメンバーカラーではないです。滝沢さん調べてたら赤とピンク説があったのですがとりあえずピンクで書いてます
滝「デビューしたばかりの僕らのシングルです」
デビューしたばかりってのが素晴らしいですね!!!さすが熟年型新人アイドル!(byケンミヤケ)(この表現お気に入り)
死ぬほど聴いてるのに飽きるどころか聴く度に好きになってくこれが熟年型新人アイドルマジックか(違)
だいぶ「Can touch it」「Can take it」に聴こえるようになってきた気がする。
ちなみに今、逆ラバ再生しながらラジオを聴きつつ書いているので、右で逆転ラバーズ、左で浮世艶姿桜が流れてます。リズム違いすぎてごっちゃごっちゃ(自業自得)
三宅の健ちゃん登場。
滝「さぁ今日はKEN☆TackeyからV6の三宅健くんが来てくれました〜!!」
健「こわい芸能人こわい。急にテンションあがった」
あなたも!芸能人!しかもだいぶキッラキラした。
滝「健くんとのおつきあい。」
この「おつきあい」って表現いいですね…なんとも言えないかわいさ。
「健くん剛くんがそこのどセンターで2人で踊ってて、1番後ろで踊っていた。それが多分初めての出会いですね。」
すごい、というのは知っているつもりではあるけれどもこうして後輩さんの話とかにたくさん出てくるのを聞くとそのすごさを改めて感じる。
「おつきあいとすると…5年とか。でも…おつきあいしてねぇーな!!!してないですよ」
この真面目なトーンからの「おつきあいしてねぇーな!」がとても良かった。
健「まんまとこの滝沢秀明の…策士によってですよ
いろんなところにJr.の子達を配置して
コミュニケーションをとらずにはいられないような、練りに練った作戦にまんまとハマって」
前にも健ラヂで話してましたね…策士・滝沢秀明。いいねこの響き。
今LOVEがかかってて更にいい感じ。LOVE LOVE!(どうでもいい)
健くんに憧れる向井くんのお話
滝「どうやったらぼくの憧れの健くんと
距離を縮められますかって
健くんは意外としつこく行った方が『しょうがねぇな』ってご飯に連れてってくれるよ」
なにがすごいってたった3年間で三宅健の扱いを把握している滝沢さんですね。さすが殿!(言いたいだけ)
健「毎回おみそしるの差し入れしてくれて
お湯入れたら花が咲くみたいな
名前が最初わかんないけど
おみそしるくれる子。
ものもらうとほら、人って嬉しいからさ」
「おみそしるくれる子」ってのが…さすが三宅健というかなんというか…(伝われ)
この中にかわいさと後輩への愛が伝わってきませんか?私だけ???
健「バトってたらしくて。平和条約を…結んだみたいで。」
滝「バトってた!?」
健「俺を好きだということで。どっちが好かれるかということで。」
滝「よくわかんないっすねぇ
勝手にやってるんですね?」
健「そう。勝手にやってんの。」
この「平和条約」という言葉回しが三宅健の影響を受けたのではないかと考えずにはいられない。最近の健くんの言葉回しはどれも俊敏で素敵だし最高に面白いですよね。そんな感じ(どんな感じ)
この健くんの素っ気なさが「三宅健、おそろしい子……」ってなる。自覚なし。興味なし。そんな中でも人を惹きつける。おそろしい子…(冷たい汗が頬を伝う)
滝「ありがとう三宅健~!!!」
ありがとうと…ってWITH LOVEかけるのどうなの。そんな軽率に使っていい曲なのこれ。面白いからいいけど。(いいのか)
「やけに壮大な音楽だな…」って思ってたらこの表現。さすがケンミヤケ。
座長が化粧水にハマった話
健「ハマってきたの!?嘘でしょ!?」
ノリが女子高校生かよ。39だぜ???
そしてそろそろ(明後日!)47になる坂本昌行が愛なんだ2018予告で女子高校生に紛れ一瞬気が付かなかった事実をここに記しておく。正直気づかなかった。
健「てぇかして」
滝「今おててをなでられてます」
健「2年前の手。がっさがさ。」
なにこのかわいい空間…妖精かな?と錯覚してしまう。いや妖精か。()
健「歌舞伎のシーンでさ…手と手を触れ合ったりしたんだけど…
手ががっさがさでさ。この人ほんとがっさがさだなーって思ってたわけですよ。」
そんなこと思いながら稽古してるんかいっ!()
「国宝級に綺麗な顔をさ、1日でも長く保ってほしいわけですよ
それがこんながっさがさでさー!!」
この「がっさがさでさー!」が完全に近所のおばちゃんである。さっきまでの女子高校生感どうした。
健「初めて落としてるとこみたんですよ。もう…すごい…おこげがついたお鍋をかなだわしでゴシゴシ削ってるかのよう」
滝「先輩のせいですよ。先輩がいきなりお風呂にいるんだもん」
健「そうだよ」
滝「その光景がまずおかしいじゃないですか。冷静でいられないですよぼくも。1秒でもはやく出たいですもん」
健「あっそう」
滝「そしたらもう急ぐしかない」
先輩とお風呂が一緒になって冷静でいられなくなる殿と素っ気ない三宅健。そりゃ剛くんのシャワー覗いたりしてるもんね!(違)
健「日焼け止め塗った方がいいよ
滝「ひやけどめぇ!?!?」
健「だったら日傘」
滝「ひがさぁ!?!?!」
声裏返ってるよ殿!かわいいですね?(キレ気味)
滝「我慢できないんすよ…せっかちだから」
健「一緒に滝沢歌舞伎関連のさ…取材とか受けるとさ…
うちのメイクさんとかも『滝沢はやいから。はやく!はやく仕上げて!』
こっちはもうてんやわんや」
急かされてしまうマイペース男・三宅健。我慢出来ない滝沢さんかわいい。
かわいさのかたまりであっという間でしたねぇ……テレビだとこの2人のお顔の美しさに目を奪われてしまい内容入ってこないのでラジオというツールはとても素晴らしい空間でした。
夜会……面白すぎてなかなか進んでません。だいぶかかってからあげるかも(?)
健ラヂも楽しみです
らんちたいむみゅーじっく
どうやら相当気に入ったらしいらんちたいむみゅーじっく。全部ひらがな(重要)
7月21日
堂本剛とFashion&MusicBook
(なお「堂本剛のLunch Time Music」と書こうとしてしまった模様)
10代の時に風邪を引いた話。
「そか、自分で作らなあかんのか…ってなって。自分でおかゆさん作って、食べて、薬飲んでで、また寝てって」
まず「おかゆさん」って言うところがね…人柄…ってなんでも拍手してしまう
初めてひとりになって風邪引くって心細いのだろうな…。
「近くにいる存在、いすぎる存在って失ってみてとか、離れてみて気づくことか、感謝することってあるよなーって。」
剛くんも今まで感じることがたくさんあったのだろうなぁと思える言葉ですねぇ…としみじみ感動してたら途中から聴いてるラジオが「らんちたいむみゅーじっく」になってびっくりしたよ(?)
曲作りの話。先週の「YOU恋しちゃいなよ!」といい、好きとかそういうこと以前に単純に堂本剛ってすげぇな…と感動した。
「『えっなんでそんな切ないこと今言うん?』って思って胸がぶわーって苦しくなったそれをエネルギー源にしたっていうか…」
私もソメイヨシノは好きだし、なにより曲ができたエピソードが本当に素晴らしいと思う。今後長々と語りたいとは思ってるけど、私はKinKi Kidsをアイドルとして、というそれよりもっと前に考え方をとても尊敬していて…長くなるので今度にしますが…とにかくこの剛くんの音楽や言葉に対する考え方が垣間見えるの素晴らしいよなぁ…
そして問題のらんちたいむみゅーじっく。
「もうそろそろ夏休み前だなーってそういういうムードが校舎に広がっているわけなんですけれども」
「まぁ夕方になるとね、この時期本当に校舎がね、キレイなんですよねーオレンジ色に染まって。
『ああ、この校舎でこれからも勉強していくんだな』なんて。その卒業生のことを思い出したりしながらね、もう切ないなぁっていう空気が運動場に流れたりしているんですけれども」
こんな中学生いねーよ。こんな詩的な中学生きらっしゃらないよ。ってひとりでずーっと突っ込んでた。いやぁ面白いねぇ…
ひとり嬉嬉としてやるらんちたいむみゅーじっく。「やってみたいねぇ」って。あなたこれラジオよ。
奈良にカラオケがやってきた!!(かわいい)
「僕の歌はなかなかカラオケでうたいやすいということはないですけれども」
自覚してるんや…それはそれはまぁ歌いにくいよ(歌うけど)
「参考にはならないですけど。まぁどうぞ」ってかける曲が「舌 VENOM」ってどうなの。どうかんがえても参考にならないでしょ。
その思考回路が好きです(唐突)
非常に気に入ったらしいらんちたいむみゅーじっく。
「クリームシチューに仕立てあげました。パンもよし。ライスもよし。」(イケボ)
いやだなこんな中学生…((
やけにかっこいい声でこれ言われても感。
「聴いてみたいねぇー!!!」って。あなたこれラジオ(2回目)
教頭先生のくだり「いじょう げんばからでした」 が個人的ハイライトでした。なんだこのしゃべり方。かわいいかよ(キレ気味)
いつもラジオ聴く時は「ここ!」って思ったところ全部紙にメモってきたのだが…いざこう文面にするとなんとも言えない感。こんな感じのノートが大量にあります。冷静になって考えるとなにやってるんだ。
KEN☆Tackeyの夜会も買い物の達人もまだ放置してあるけどとりあえず剛くんラジオの感想を書いてしまった。滝沢電波城も素晴らしかったよ。(誰)
PS:ネクジェネでJフレの「明日が聴こえる」らしいよ…難民なのでリアタイできないだけに羨ましい…じぇーふれんずぅぅ!(落ち着け)
追いラバーズ
熟年型新人アイドル、KEN☆Tackeyがいよいよデビュー。私ももちろん購入した。
ちなみにだがこの健くんの「熟年型新人アイドル」という表現が非常に気に入っている。さすがケンミヤケ。
シングル、アルバム、全てにおいて言えることだが私は複数形態購入することをしないようにしてきた。1度全形態買ってしまうと歯止めが効かなくなりそうで、今回も通常通り1枚、初回盤Aを購入した。
珍しくフラゲできなかったセブンネットを恨みつつも期待に胸を膨らませて見たMVに驚いた。
非常に申し訳ない話、滝沢歌舞伎の存在を知ってはいたし健くんが出演していることももちろん知っていたのだがCDを予約しただけでほぼ予備知識のないままMVを見てしまった。
(三宅健と滝沢秀明というお顔が美しいおふたりがデビューするなんて、その奇跡を手元に置いておかなければもったいないという思いだけで予約してしまった。)
楽しさと可愛さが伝わってくる逆転ラバーズ「やっぱりかわいいなぁ」とほくほくしていたところで次の浮世艶姿桜がかかって──唖然とした。なんだこの素晴らしい曲は。なんとも私好みな和風テイストでかつかっこいい。美しい。
その時私は瞬時に「これはCDを買わねば!!」と思った。そしてその翌日には生まれて初めてシングルを複数形態手にすることとなった。だったらVR欲しかったなぁ〜とも思うが今更仕方がない。でも見たかったなVR。。。
当分の間永遠リピートしていそうだな…と思いつつ。落ち着いたら感想も書きたい。にしてめメイキングの可愛さ異常。
夜会やら買い物の達人やら書きたいことは沢山あるのだけどとりあえず……みんなも逆転ラバーズ買おう!!!!(宣伝)
追記:急いで通常盤を買ったため知らなかったのだがフォトブックついてるんですね!!素晴らしすぎでは??(語彙力)
ごあいさつ
初っ端からなんて面白みのないタイトルだろうか。だが他に思いつかないのだから仕方がない。
気を取り直してはじめまして。こんにちは、凜桜(りお)です。
今回ブログを始めた理由としては
Twitterの140字という制限に限界を感じた
というのが一番大きい。どう考えてもそんな字数では収まりきらないが故にすぐ「かわいい」「かっこいい」とかしか呟けないのをどうにかしたかったのでこうしてブログというツールを使わせていただこうという考えに至った。
ちなみになぜはてなブログかというとはてなブログを使っている方々はみな語彙力が高いという印象があるからである。それなら私もあやかろうではないか!というわけです(どういうわけ)
また今日7月20日に始めたのは昨年KinKi Kids20周年の前日にTwitterを始めたからである。いつ始めようかと迷っていたとき、せっかくだから同じ日にしようと思い立った。
ここまで長々始めるに至っての経緯を話しましたがこのブログでは“J-FRIENDS”について語ってゆきたいと思っております。ブログというものが初めてで拙い文ではありますが少しでもJ-FRIENDSの、TOKIO・V6・KinKiの魅力が伝わって頂ければ!幸いです。
私は面白いブログを見つけると1番最初の記事を見に行ってしまうのだけどこの記事はどうだろうか…?少しでも読んでみたいと思ってもらえたら嬉しい限りです
この時点でだいぶ文末に乱れがあるんだよな…(お先真っ暗)